絶対に失敗しないマイボトル選び!新生活のお供に選ぶべき商品と誤った使い方が招く健康被害に注意!


今回のテーマは食と健康に深く関わり、近年売り上げが右肩上がりのあの商品です。最近我が家も買ったよ!



新生活が始まると何かと入り用だから心当たりがあり過ぎて…。



お財布にも環境にも優しくてつむぎちゃんが首から下げてるアレ。



分かった!マイボトルだ!!確かに最近良く見かける気がする。お気に入りのボトルだと気分も上がるよね♪



絶対に失敗しないと題してマイボトル選びのポイントからおすすめ商品まで紹介していくよ。意外とやってる人の多い健康を考える上で絶対NGな使い方も紹介してるので新生活の参考にしてね。
マイボトル人気の背景
SDGsの高まり
近年売上が伸びている要因としてSDGsの高まりが挙げられます。
PETボトルのリサイクル率は約85%に上り、汚れの酷いものはサーマルリサイクル(燃やして熱エネルギーとして回収する仕組み)に使われ、こちらも加えた数値では約98%にも上ります。
これは欧米諸国と比べても非常に高い数値で非常に誇らしいことだと思います。


※2024年のPETボトルリサイクル率 1位日本約85%、2位ドイツ約78%、3位オランダ約70%
PETボトルリサイクル推進協議会2024年次報告書、BKV/GVM2023Study、Reloop GlobalRecycling League Table 2024より
とはいえPETボトルをリサイクルする際に排出されるCO2量は決して少なくありません。
マイボトルの耐用年数を5年とし毎日500mlを飲むと仮定した場合では5年間でCO2排出量はPETボトルに対し98%ほど削減出来ると試算されており地球環境を考えれば圧倒的にマイボトルを利用していくべきだと思います!


圧倒的なランニングコスト
その他に維持費が圧倒的に安い点も見逃せません。
特に近年ではインフレで自販機やコンビニで買うと150~200円ほどかかるところも珍しくありません。
マイボトルの寿命を5年と仮定し、お茶を自宅で作った場合と比較すると…
![]() ![]() マイボトル | ![]() ![]() PETボトル (スーパー) | ![]() ![]() PETボトル (自販機) | |
|---|---|---|---|
| ボトル代 | 2500円 | 0円 | 0円 |
| ブラシ代 | 300円 | 0円 | 0円 |
| 洗剤代 | 500円 | 0円 | 0円 |
| お茶代 | 5×365×6円 | 100円×365×5円 | 150円×365×5円 |
| 合計 | 1万4250円 | 18万2500円 | 27万3750円 |



お茶代は水だしと煮出す場合の中間で出してるのでどちらが多いかで多少前後しますがいずれにしてもコスト面ではマイボトルが圧倒的に有利!



すごーい!5年マイボトル使ったら旅行に行けるね♪



遊園地行きたーい!
みんな大丈夫?絶対にやってはいけない使い方
2008年(平成20年)に東京都でマイボトル(水筒)に入ったスポーツドリンクを飲んだ6名の子供達が体調不良で病院へ搬送されました。その原因は水筒内から溶け出した銅の摂取による急性銅中毒でした。
これは酸性飲料のスポーツドリンクが化学反応を起こし水筒内の銅を溶かしたことが原因で、一見壊れていない様に見える水筒の内部に傷や破損があり銅が露出していたことから発生しました。
この様にスポーツドリンクを始めとした酸性飲料(オレンジジュースなどの果汁飲料、乳酸菌飲料(カルピス、飲むヨーグルト、コーラなどの炭酸飲料、味噌汁、スープ、お酢ドリンク、酒類など)は酸性度が高く金属成分を溶かす恐れがあるので基本的にNGとなります。
その他にも炭酸飲料、ドライアイスなどはガス圧で開栓時に吹き出したり、内部の破損を引き起こし銅部分の露出に繋がる可能性があるためNGです。


もしこれらを持ち運びたいという方はスポーツドリンク対応、スープ対応、炭酸・アルコール対応といったものが出ているので必ずそちらを選ぶようにしましょう。※対応と書いてあるものでも温かいものは反応性が高まるためNGとなっている製品もありますのでご注意ください。
また上記とは別の理由になりますが牛乳も衛生面の観点から腐敗、菌の繁殖が進みやすいのでコーヒーに入れてカフェオレにして持ち運ぶのもNGです。また腐敗ガスの影響でボトル内部の圧力が上がり破損に繋がる恐れもあるので避けましょう。


☞ 以下に注意しよう!
- スポーツドリンク、オレンジジュース、コーラなどの酸性飲料や、炭酸飲料はNG。※スポーツ飲料を持ち運びたい場合は必ず対応機種を使用する。
- 牛乳、カフェオレなど菌が繁殖しやすく腐りやすいものも避ける。
- 大きく損傷すると水筒内部の銅など金属部の露出に繋がるので取り扱いに気を付ける。
その他 チェックポイント



入れるもの以外の重要なポイントを紹介するね。
まず「直飲みタイプ」と「コップタイプ」の違いです。
ペットボトルと同様に直飲みタイプはサッと飲むことが出来るのでスポーツや力仕事の合間に水分補給するには便利ですが終日使いの方は衛生面から雑菌などが繁殖しにくい「コップタイプ」がおすすめです!


また内部を洗う際は傷つけない様に硬いブラシではなく、柄の付いた柔らかいスポンジなどで洗うようにしましょう。


とはいえ中が洗いにくかったり、中の状態が見え辛いよりは口の広い洗いやすいタイプの方がおすすめです。


また使用頻度にもよりますが5年以上経過している場合は内部が劣化している可能性があるため買い替えをおすすめします。
おすすめマイボトル5選



ここからはおすすめのマイボトルを紹介していくよ!
1.象印 SJ-JS08 容量:820ml
- 95 ℃の熱湯が 6 時間後でも 80 ℃以上/ 4 ℃の冷水が 6 時間後でも 7 ℃以下の魔法瓶性能
- フッ素コートを2倍にしたことでスポーツドリンクなどの塩分によるサビに強い。
- コップタイプのため衛生的というだけでなくコップ部分に抗菌3倍加工を施し更に衛生的に。広口約4cmの洗いやすい設計も◎。
- サイズ(幅×奥行×高さ):8×8×25㎝
2.象印 SJ-JS10 容量:1030ml
- 95 ℃の熱湯が 6 時間後でも 82 ℃以上/ 4 ℃の冷水が 6 時間後でも 7 ℃以下の魔法瓶性能
- フッ素コートを2倍にしたことでスポーツドリンクなどの塩分によるサビに強い。
- コップタイプのため衛生的というだけでなくコップ部分に抗菌3倍加工を施し更に衛生的に。広口約4cmの洗いやすい設計も◎。
- サイズ(幅×奥行×高さ):8.5×8.5×28.5㎝
3.サーモス FFM-352 MTWH 容量:350ml
- 保温効力:69℃以上(6時間)/保冷効力:11℃以下(6時間)
- スポーツ飲料対応。但し温めたものはNGとなるためご注意ください。
- コップタイプで衛生的。
- シンプルでおしゃれ。小容量で携帯しやすい。
- サイズ(幅×奥行×高さ):6.5×6.5×19cm
- 本体重量(約):200g
4.サーモス FFM-502 MTWH 容量:500ml
- 保温効力:74℃以上(6時間)/保冷効力:10℃以下(6時間)
- スポーツ飲料対応。但し温めたものはNGとなるためご注意ください。
- コップタイプで衛生的。
- シンプルでおしゃれ。
- サイズ(幅×奥行×高さ):6.5×6.5×23.5cm
- 本体重量(約):300g
5.アトラス ATPB-900SXG 容量:900ml
- 保温効力(6時間後):86℃以上/保温効力(6時間後):6℃以下
- 内びんには塩分に強いステンレス鋼を採用しスポーツドリンクに対応。
- コップタイプで衛生的。コップ底(天面)と本体底に傷つき防止機能。
- 幅8.4奥行8.4×高さ30cm/本体重量(約):450g




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