野菜を育てよう

参入障壁の下がった今がおすすめ!

農業と言うと大変なイメージを持つ方も多いと思いますが筆者がまずおすすめするのは、「家庭菜園程度の小規模な畑で野菜や果物を育てること」で衣食住の食の一部を自ら生み出すことです。

「いや、そんなこと急に言われても家は賃貸だから庭も畑もないよー」と言われそうですが、いやいや今は農業を始めるハードルがめっちゃ下がってるんです!

こちらは市のHPですが

これまでは農地購入には50アール(北海道2ヘクタール)以上が原則で、その全てを農地として耕作する必要がありましたが、2023年(令和5年)4月1日の農地法改正により家庭菜園や小規模農業でもその他条件を満たせば購入が可能となりました。

令和5年の4月から参入障壁がぐっと下がったことでやる気さえあれば新規参入が容易になったよ。

また農地は宅地や更地に比べ固定資産税が圧倒的に安く、作物を育てるのも道具以外に必要なのは主に土や水といった自然の恵みになるので投資コストが安い点も大きな魅力です。

中でも筆者が特にお薦めするのは田畑の「畑」の方で、「田」の場合だとまず水を引き〈田植え→栽培→収穫→乾燥→精米〉など工程が多く、かなりの時間と労力を要しますが、畑に関しては多くの作物をさほど手間なく育てることが可能です。

商売にしないのに農業は…と思われる方も多いと思いますが、小規模で前述のメリットを享受するだけならリスクを最低限に抑えられますし軌道に乗ればその後商売として規模と販路を拡大していけば良いと思います。

また「活動の土台を作ろう」のカテゴリーでも紹介していますが、近年では農薬などから安全な食品を手に入れることが年々難しくなってきていますが自分で育てればそんな問題はありません。そして血糖値上昇が小さい低GI値の品目が畑から採れる野菜に多い点もその後の健康を支える上でメリットになります。

他にも世界的に戦争や紛争の絶えない現状を見ていると日本もいつまでも安全とは言い切れず、万一に備え食の一部を自ら生み出せる畑を持つことは大きな保険になるかと思います。また農地はお金と違い狙われない、盗まれないという点も地味に良いところです。

何より自然と関わりを持つことは心の安らぎや安心感を与えてくれます。土に触れることが嫌いでなければぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

「どんな場所を選んだら良いの?」、「どんな作物がおすすめ?」、「認定農業者にならなくても大丈夫?」等々、当ブログでは農業を始める際に出てくる疑問についても紹介していきたいと思います。

 

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